園長挨拶 - 児童養護施設 慈光園

園長挨拶

社会福祉法人明照会児童養護施設慈光園では、社会的養護を必要とする子ども達が、20名程、一堂に会して阿弥陀如来様に見守られ、感謝の気持ちを心がけながら日常生活を送っています。

基本的な生活習慣を大切に、学習やスポーツを通じて、次世代を担う子ども達が、ここからしっかりと自立出来るように私達は毎日の努力を重ねております。 また、常日頃から子ども達の笑顔で元気をもらい、地域や関係機関の皆様からの温かい一声一声に勇気づけられております。 私自身も、まだまだ力不足で課題も沢山ありますが、地域の方々や学校、また各関係機関からの多大なるご理解、御協力のお蔭で、子ども達は元気に過ごすことが出来ております。

さて、今年5月に新型コロナウイルスが5類に引き下げられたことを受け、慈光園でも少しずつ以前の日常を取り戻しているところです。

4月にはおおぞら運動会、6月には九州地区児童養護施設研修大会、7月には児童研修会、8月には児童福祉施設球技大会と4年ぶりに開催される様々な行事を通じて、子ども達の心の成長や職員の研鑽に繋がったのではないかと感じております。

また、令和5年度より新男子ホーム(なぎホーム)を設置し、時代のニーズに合わせた施設の小規模化・地域分散化を進めていっている際中です。

これからも思いやりと感謝の念をしっかりと抱いて、児童養護施設慈光園が更に明るく発展していきますよう、私自身も精進致して参ります。 地域・関係機関の方々におかれましては、今後とも、かけがえのない宝である子ども達を、温かく見守って下さいますよう、どうぞよろしくお願い致します。

令和5年8月