園長挨拶 - 児童養護施設 慈光園

園長挨拶

社会福祉法人明照会児童養護施設慈光園では、社会的養護を必要とする子ども達が、30名程、一堂に会して阿弥陀如来様に見守られ、感謝の気持ちを心がけながら日常生活を送っています。

基本的生活習慣を大切に、学習やスポーツを通じて、次世代を担う子ども達が、ここからしっかりと自立出来るように私達は毎日の努力を重ねております。

しかしながら私自身も、まだまだ力不足でありまして、課題も沢山ありますが、地域の方々や学校、また各関係機関からの多大なるご理解、御協力のお蔭で、十分な支えをいただいて子ども達は元気に過ごすことが出来ております。

このお仕事で、子ども達の笑顔によって私も自然と力をもらっている事をとても身に染みて感じております。

また、計画を続けて来ました小規模化へ向けた女子ホームも本年3月に竣工し、新年度より新しいお家での生活が始まりました。今まで以上、家庭に近い環境で子ども達が、のびのびとした生活が送れるように、出来ることから取り組んでいきます。それからこの事業が、何かのお導きもあったのか、偶然にも創立70周年記念事業となりました事に、関係機関や地域の方、そして今日まで慈光園の歩みに携わってこられた、すべての方々へ深く感謝の念をお伝えします。今後もより一層のご理解とご鞭撻のほどよろしくお願致します。

これからもかけがえのない宝である子ども達と共に、しっかりと地に足を付けて、私も人として成長できるよう、「ありがとうございます。」の気持ちと笑顔を忘れずに、日々子ども達と向き合っていきたいと思います。

令和元年7月